デザインしない暮らし。

暮らしをデザインしない、常識にとらわれない生き方を求める美大生のブログです。

【2019年版】カンフー映画を見始めるなら最初に絶対見るべき、おすすめ名作10選!【観たい順ランキング】

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/e6/Jackie_Chan_Cannes_2012.jpg/400px-Jackie_Chan_Cannes_2012.jpg

みなさん映画はお好きでしょうか?

僕は劇場にはあまり行きませんが、DVDを借りたりアマゾンプライムでよく映画を見ます。

 

その中でも僕が一番好きなジャンルが「カンフー映画」です!

そこで今回はカンフー映画の魅力と、おすすめのカンフー映画を紹介していきたいと思います。

 

カンフー映画のみどころ

カンフー映画は基本的にアクション映画のジャンルになります。

その中でも共通しているのは、激しいカンフーでのバトルシーンです!

 

カンフー映画を複数見ていると、

主演や監督、作っている場所(ハリウッド、香港)などでかなり雰囲気が変わります。

 

カンフー映画の中でもコメディタッチで気軽に見やすいものや、

ガチガチの戦闘シーンやシリアスな展開などのある見応えのあるものもあります。

 

そういった点も含めてカンフー映画を見比べると、

また違った深い楽しみ方ができるのも魅力的です。

 

そこで今回はそういった映画の特徴や雰囲気をわかりやすくするために、

  • アクション(カンフーが見応えがあり白熱するか)
  • ストーリー(物語がしっかりしていて面白いか)
  • コメディ(笑えるシーンがあり子供でも観れるやさしい表現か)

の3つの観点から☆の数で映画の特徴を個人的な見解で分けてみたいと思います。

 

比較的誰でも観やすい作品から順にランキング形式で紹介していきますので、

あまりカンフー映画に馴染みのない方は最初に紹介した作品からみるのがおすすめです。

 

 

1.ラッシュアワー シリーズ(1998年〜2007年)

アクション:★★★★☆

ストーリー:★★★★☆

コメディ :★★★★☆

 


Rush Hour 1 - Lee and James Carter dancing on War.

 

まずカンフー映画で外せないのがこの「ラッシュアワー」です。

あまりカンフーに馴染みのない人でも楽しめる映画となっています。

 

まずあの「ジャッキーチェン」が主演で、

ジャッキー独特のコメディタッチなアクションやシーンが満載です。

 

アメリカで制作された映画のため、アメリカ映画っぽいギャグやノリが多いのも特徴。

字幕で見ると音声は英語だらけです。

 

1998年に最初の「ラッシュアワー」が米国で初めて放映され、

その後「ラッシュアワー2」、「ラッシュアワー3」と続きます。

全然古さを感じない、いつ観ても面白い作品だと思います。

 

比較的子供でも楽しみやすい悪人を倒していく王道ストーリーで、

気軽にカンフーアクションやギャグを楽しむことができる映画となっています。

 

カンフー映画を全く観たことない人は、

まずこの映画を見ればある程度カンフー映画の雰囲気が分かるかと思います。

 

カンフー以外の派手なアクションも多く、

カンフーに馴染みのない方でもかなり観やすい作品となっているので、

最初に見るカンフー映画としておすすめです。

 

2.少林サッカー(2001年)

アクション:★★★★☆

ストーリー:★★★☆☆

コメディ :★★★★★

 


少林サッカー ケンカ

次に紹介するのは「少林サッカー」です。

観たことある人も多いタイトルかもしれません。

 

こちらもカンフーに馴染みのない方でも楽しめる映画になっています。

そしてワイヤーアクションやCGを多用したド派手なアクションが魅力で、

子供でもかなり楽しめる内容となっています。

 

またストーリーもサッカーで頂点を目指すといったわかりやすい内容で、

そのために奮闘するチーム内の葛藤や努力、

「そんなんアリ!?」みたいなギャグ要素が強めなのも特徴です笑

 

制作が香港なので字幕版だと香港映画らしい広東語で映画を楽しめます。

僕は子供の時この映画の字幕版が家にあってよく観ていたので、

最近の映画で広東語が使われていると懐かしい気持ちになります笑

 

余談ですが個人的に好きなのが終盤のの強すぎるシュートのシーンや、

饅頭をカンフーっぽい動きで作るシーンが好きです。

 

 

3.カンフーハッスル(2004年)

アクション:★★★★☆

ストーリー:★★☆☆☆

コメディ :★★★★★

 


チャウシンチー  カンフーハッスル 爆笑シーン1

 

お次は「カンフーハッスル」です!

こちらは一つ前の少林サッカーと同じシャウ・シンチーが主演で、

同じくコメディテイストの強い映画です。

 

こちらもワイヤーアクションやCGを多用しており、

少林サッカー以上に現実ではありえない派手でコミカルなアクションが魅力です。

 

主人公が比較的お調子者で弱そうな相手を見てはすぐちょっかいを出し、

返り討ちにあうという間抜けなシーンも愛嬌があって面白いです。

 

でもしっかりやるべきシーンではかっこよくアクションをする、

王道なギャグ系ストーリーでこちらも番人ウケしやすく誰でも観やすい映画となっています。

 

4.イップマン 葉問 シリーズ(2008年〜2019年)

アクション:★★★★★

ストーリー:★★★★☆

コメディ :★★☆☆☆


ドニー・イェンやっぱり速い!『イップ・マン 継承』メイキング

 

ここまで紹介したカンフー映画とはまるで違う、

本格的なカンフーアクションが観れるのがこの「イップマン」シリーズです。

 

主演のドニー・イェンはカンフーの実戦経験があり、

攻撃的で実戦向けのガチなカンフーが観れるのが特徴です。

アクションにリアリティがあり、臨場感のある戦闘がかなり白熱します。

 

ストーリーは比較的シリアスで、あまりギャグ要素はありません。

ただ主人公であるイップマンは実在する人物がモデルなだけあってか、

かなり最強な設定となっており次々と敵をなぎ倒していきます。

 

通常主人公は最初は弱く仲間と結託して強くなっていくものが多い中、

最初から強い主人公はカンフー映画の中では珍しい部類です。

 

アクション映画全般に言えますが、

武術を主題にしているだけあって基本的にストーリーは難しくないです。

何かしらの敵がいてそれをカンフーで倒すのが目的なので、

SFやサスペンス映画のように受け手に解釈を委ねることがなく

映画全般の中ではストーリーは簡潔になっています。

 

そういった点でカンフーで敵を倒していき、

自分や大切な誰かを守ったりするのがカンフー映画の定石となっています。

 

その定石からいかに大きく外れすぎず、

新しいストーリー性やアクションをするかというのが作り手側の信念であり、

そういった点に注目してカンフー映画を見るとまた違った楽しみ方ができます。

 

 

5.ベスト・キッド (2010年)

アクション:★★★☆☆

ストーリー:★★★★★

コメディ :★★★☆☆


チェンビートドレ - 空手キッド(2010) - 映画からの瞬間

 

またあのジャッキーチェンが主演の映画「ベスト・キッド」ですが、

普段のジャッキーとはかなり異なります。

 

ジャッキーチェンが主演の映画はアクションがコミカルで、

周りのものを利用したアクションが特徴ですが

本作ではあまりそういったジャッキー節はでてきません。

 

いじめを受けていた少年が、

落ち着いていて冷静なジャッキーと共に成長していくというストーリーで、

ジャッキー主演の映画として珍しくシリアスめの内容が特徴です。

 

ただそのあまり見れない真面目なジャッキーチェンと、

少年の繰り広げるドラマが感動的で泣ける映画となっています。

 

その点見所はカンフーアクションがメインというよりは、

ストーリーの面白さが強い映画と言えます。

こちらも比較的誰でも観やすい映画になっています。

 

また成長した少年が敵を倒していく様子はすごくスッキリする展開です笑

 

 

6.ポリス・ストーリー/香港国際警察(1985年)

アクション:★★★★★

ストーリー:★★★☆☆

コメディ :★★★★☆


英雄故事[ポリスストーリー/香港国際警察] 歌詞

 

次に紹介するのはまたまたジャッキーチェン主演の映画ですが、 

1985年となかなか古い映画になります。

ジャッキーもめちゃくちゃ若く、かなり機敏な動きをしてます笑

 

この作品の一番の身どころはやはり過激なスタントじゃないでしょうか。

実際ジャッキーチェンも作品内のモール内のポールを滑り降りるシーンで、

病院送りになる大怪我をしながらもスタントを成功させました。

 

今の映画界では考えられないほどの体を張ったアクションシーンが、

最近のCGやワイヤーアクションの多い表現を観たあとだと、

かなり生々しくリアリティのある動きにびっくりするんじゃないでしょうか笑

 

これだけの激しいスタントやコミカルさがあって、

30年以上前に作られた映画とは思えないクオリティとなっています。

今のカンフー映画と見比べるとより楽しめる作品だと思います。

 

また主題歌の「英雄故事」はジャッキー本人が歌っており、

スタントの裏話など細かい背景を知るとどんどん面白くなる映画です。

 

ジャッキーチェン主演のカンフー映画が多いことからわかるように、

いかにジャッキーが今のカンフー映画を支えてきたかが分かりますね、、

 

 

7.燃えよドラゴン(1973年) 

アクション:★★★★☆

ストーリー:★★★★☆

コメディ :★★★☆☆


ブルース・リー「燃えよドラゴン/Enter the Dragon」吹き替え比較

次に紹介するのはブルース・リー主演の「燃えよドラゴン」です。

いまから45年以上前の映画とあってかなり古い映画です。

 

しかしあのブルース・リーが主演のアクションや、

数々の名言が生まれたカンフー映画の原点となる作品でもあり、

一度は見ておきたい映画となっています。

あのジャッキーチェンもほんのちょっと出演しています。

 

僕らの若い世代としても、

正直生まれるかなり前に作られた映画なので馴染みは深くありません笑

ただ、カンフー映画の原点を観ておくことで、

今のカンフー映画のシーンをより楽しめるんではないかなと思います。

 

レンタルショップでデジタルリマスター版のようなもので見た記憶がありますが、

45年前とは思えないほど綺麗な映像で観ることができました。

そして古くても面白い映画はいつの時代でも面白いなと感じる作品です。

 

8.プロジェクトA(1983年)

アクション:★★★★★

ストーリー:★★★☆☆

コメディ :★★★★★


『プロジェクトA』NG集  ジャッキー・チェン

 

こちらもジャッキー主演、「プロジェクトA」です。

年代もポリスストーリーと近く、過激なスタントも健在です。

時計台から落ちるシーンのスタントはポリスストーリーのポール滑りと並んで、

ジャッキーの大怪我として伝説になっています。

 

テンポのいい乱闘シーンが特徴で、

ジャッキーチェンの周りのものを利用したアクションがふんだんに使われています。

またコメディ要素も強く、

戦闘シーンはキビキビしながらちょっとふざけるシーンもあるのが面白いです。

 

 

9.酔拳 シリーズ(1978年〜1994年)

アクション:★★★★☆

ストーリー:★★★☆☆

コメディ :★★★★★


「酔拳」酒あるか?!水じゃん、こりゃ!

そして「酔拳」シリーズです!

ジャッキーの原点となる映画で、

この頃からコミカルなアクションがあったことが分かります。

 

酔えば酔うほど強くなるという酔拳がまたいつもと一味違って面白いです。

ふざけた動きながら、主人公がまあ強い笑

 

個人的に酔拳2の最後らへんの工場の戦闘が好きです。

今のカンフー映画と変わらないクオリティと面白さがあります、、

 

やっぱりジャッキーも全盛期なだけあってこの頃は動きがキビキビしてますよね。

最近のジャッキーはアクションがしんどそうなので笑

 

10.捜査官X(2012年)

アクション:★★★★☆

ストーリー:★★★★★

コメディ :★☆☆☆☆


『捜査官X』予告.mov

最後に紹介するのは、「捜査官X」という映画です。

こちらは「イップマン」のドニーイェンが主演の映画で、

カンフー映画では珍しくサスペンス+シリアスという意外性のある作品です。

 僕も一番最近見た作品になりますが、おもしろかったのでここで紹介します。

 

サスペンス映画として見ると急な戦闘シーンに戸惑ってしまうかもしれません。

また邦題の「捜査官X」というタイトルは昔の中国という時代背景と合っていないので、

急にこの作品を見るといまいち見所が分かりにくいかも。

 

ただここまでのカンフー映画を見た方なら、

この意外な組み合わせは面白いと感じるはず。

ただでさえジャッキーのようなコミカルさが一切なく、

シリアスなストーリー性とがっつり強い戦闘シーンは圧巻です。

 

こういう真面目な物語とその中で起きる葛藤やドラマと、

カンフー映画という組み合わせも意外と面白いなと、

カンフーの新しい一面を見た映画でした。

 

ドニーイェン主演の映画はいくつか見た上でこの作品を見ると、

作中では普通の紙職人という設定ですが、

ドニーイェンの時点で間違いなく強い役なのが想像つくのが面白いです笑

 

最近見たカンフー映画の中ではベストで面白かったです。

 

今回紹介しなかった映画

つらつらと書いていると5,000字を超えてしまい長くなりました笑

 

最近見た他のカンフー映画や、

紹介できなかった面白いカンフー映画も少し触れていきます。

 

カンフー・ジャングル(2014年)

最近見たドニーイェン主演のカンフー映画。

わりと適当に見始めましたがなかなか面白かったです。

やっぱりドニーイェンは動きが機敏でいいですね。

 

いつもの最初から強いパターン、

そしてドニーイェン映画はだいたい登場人物が死ぬ、、笑(カンフーで)

ややシリアスでストーリーがしっかりしてて良かったです。


カンフー・ジャングル(字幕版)

 

スキップ・トレース(2016年)

こちらも最近見たジャッキーチェン主演のコメディカンフー映画。

ストーリーの大筋はまぁまぁ面白かったですが、

アクションの動きがなんだかユルかった&アクションが少なかったのと、

ストーリーの最後の締め方がちょっと雑に感じたのでおすすめはしません。

 

バディ系はアメリカ映画のジャッキーチェンだとかなり多いので、

さすがにタッグを組むのも見飽きた感もあります笑


映画『スキップ・トレース』本編映像

 

シャンハイ・ナイト(2003年)

2000年の「シャンハイ・ヌーン」の続編。

今回何度も紹介した大物主演2人である、

ジャッキーチェンとドニーイェンのコラボが見られます。

 

ただワイヤーアクション多めでガチ戦闘じゃないのが残念、、

武器なしワイヤーなしの取っ組み合いが見てみたいです笑

次期イップマンでコラボするとかしないとか。

 

カンフー映画はやっぱり面白い!

いかがだったでしょうか?

カンフー映画ひとつ取っても幅広い種類の作品があります。

それぞれの映画を見比べるとより楽しめるかもしれません。

 

最後に僕は上のほとんどの映画をアマゾンプライムで見ています。

結構古い映画や新しめの映画まで見ることができるので、

プライム会員の元がすぐ取れてしまいました笑

Amazonプライム無料体験はこちらから!

こちらから30日間の無料体験もできるので、

興味がある方はそちらもどうぞ!