ついにiPadOSがリリースされました。
その中でも注目の機能がマウスへの対応です。
このマウスが対応することでiPadの使用シーンの幅が広がるんです!
マウスがiPadで使えるようになりました
ついにiPadでマウスが使えるようになりました。
使い方は、
設定→アクセシビリティ→タッチ→AssistiveTouchをオンにします。
その後有線のマウスを繋げれば使用できます。
Bluetoothマウスの場合、上記の設定に加え、
AssistiveTouch→ポインティングデバイス→デバイス→Bluetoothデバイス
から登録すればマウスが使用できます。
iPadの使い道が広がる
iPadでマウスが使えるようになったことで、
iPadの利用方法がかなり広がりますね。
よりPCライクな使い方も想定できますし、
メインPC、サブPCとしてのiPadの位置付けができるようになったんじゃないでしょうか。
iPadはどうしても家庭用iPhoneのような部分があったので、
仕事として利用できるようになれば大変便利かと思います。